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くにの適当なブログ
気が向いたときに、気が向いたことを適当に書きます。
大変申し訳ございません。
実は、 パソコンを修理に出してました。＿|￣|○ しばらく更新できなくて申し訳ございませんでした。 いやぁ、マザボってホントにすぐいかれちゃうんですね。 （またしても、交換して２年程で逝ってしまいますたよ。まさか、店が アレなマザボばかりおしつけてる んじゃないでしょうね？（；ﾟ∀ﾟ)ホントに大丈夫なんだろうな？T○O-○OP（ｦｲ） ・・・などといきなり謝ったりグチったりしてしまった管理人のくにです。 前回はナン♪さんやトキノジさんに製本を手伝ってもらったり、 運営スタッフさんに列の整理をしていただいたりしながら本を完売させ、 即再販することになった。というところまでレポートいたしました。 早速、続きを書いてみたいと思います。 （完売と言っても一冊１００円のコピ本ですから、正直 完売できないほうがおかしい という感じもしなくもないワケですが（；ﾟ∀ﾟ)） さて、そんなワケで売り場をいったん閉鎖し、お隣のスペースのマスカワさんに 近場のコンビニの場所を教えてもらい （建物を出る時に乗ったエレベーターの中で乗り合わせたどこぞのお偉方っぽい おじ様方の視線が痛かった・・・（；ﾟ∀ﾟ)）、いざ！コンビニ突撃！ 店内は、昼下がりということもあってか客数もそれほど多くなく、３、４人程度。 しかし、それは言い換えれば店内には自分以外のお客さんもいる、 ということでもあるわけです。 そんなワケで、例によって コピー機の前でディーフェンスディーフェンスしながら早速コピー開始！ ・・・と思っていたのですが、どうやら今度のコンビニ（デイリーストア）のコピー機は、 （セブンイレブンのコピー機と違って）刷った面が下を向いて出てくる、つまり コピーした内容が周りに見られにくい、 ありがたい仕様のコピー機だったのです。 （ ﾟДﾟ）ｙ-~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そういえば、 未だにコピ本のカットを出していなかったな、と（；ﾟ∀ﾟ) レポートその４になった今頃になってやっと気づきました。 そんなワケで、拙い内容ながら今回の本のカットを少し公開してみたいと思います。 （表紙の一部です。サークルカットで使ったものと同じものですが、 前髪をちょっと長く描き足してます。ちなみに全体はこちら） 一体ナニをどうしようというのでしょうか？ それは、今回のイベントで本を買えた人だけのお楽しみ。 ・・・というのもさすがに薄情な気がいたしましたので、今度の・・・ ・・・おっと、今はこれ以上はちょっとご勘弁願います。 文章も長くなってしまいましたので、今回はこのへんで、ではまた。 Ｐ，Ｓ， 何か、今回は話がほとんど進んでないですね、すいません（；ﾟ∀ﾟ)  きゅうりさんあぶないよ (幼児絵本シリーズ)
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管理人のくにです。
前回は、見本誌を作ってそれが 危うく販売停止になりかけてビニール袋で結合部、 という所までお送りいたしました。 というワケで、早速その後の様子を思い出しながらここでレポートして行きたいと思います。 閃虹丸さんに結合部をマジックで黒く塗られ（ご迷惑おかけ致しました･･･＿|￣|○）、 ビニール袋に入れられた見本誌を机に置き、早速製本開始。 すると、少し前から開場に来て一通り会場を見て回っていたナン♪さん （見本誌を作っていた時にやって来てわざわざ声をかけて下さいました。ふたばとしんちゃんのバッジまで下さいました。重ねて御礼申し上げます＿|￣|○） が私の所に戻ってきて、 「宜しければ手伝いましょうか？」 と、製本のお手伝いを申し出てくれたのです。 早速、二人で手分けしながら改めて製本開始。すると、 ガビョ布先生や平こさかさんの本などを買い終えたらしい一般参加者の皆様方が ポツリポツリと当サークルのスペースの周りに集まり始め、 いつの間にやら行列に。 それからしばらくしてトキノジさんがいらっしゃって製本を手伝って下さり、 三人で折々パチンしながら一般参加の方々に年齢を確認しつつ （これも例の”会場側からのお達し”というヤツです・・・＿|￣|○） 作った本をお渡ししていったのですが、 全く追いつきません。（；ﾟ∀ﾟ) 仕舞いには運営スタッフの方々に列の整理をさせてしまう始末。 （主催者の皆様、 本当に申し訳ありませんでした。＿|￣|○） そして、そんなこんなの悪戦苦闘や、 ホチキスで本を留める際に針がひしゃげまくるというアクシデントの末 （サークル「アプレゲー」の中曽根さん、 替わりのホチキスを貸して下さりありがとうございました＿|￣|○）、 何と見事に完売。 刷った本を一度のイベントで完売、というのは 当サークル初の快挙です。 これも一重にナン♪さん、トキノジさん、そして運営スタッフの皆様のおかげです。 皆様、 本当にありがとうございました。＿|￣|○ ・・・というワケで、今回はめでたく大勝利。残り時間もたっぷりあるし、 早々に売り場を閉めて他のサークルさんの本を買わせていただきますか！ ・・・などと思っていたのですが、 何やらナン♪さんの言葉がさっきから私の耳の中でリフレインしているような気が致します。 「再販しないんですか？」 「再販しないんですか？」 「再販しないんですか？」 「再販しないんですか？」 「再販しないんですか？」 「再販しないんですか？」 すんの？（；ﾟ∀ﾟ) などと他人事のように一瞬戸惑ってしまいましたが、 当サークルの本を買い損ねてしまった一般参加者の幾人かの方々も 同様の質問をされてましたので、そんな皆様のご要望に応えるべく （またしても）当サークル初の 一度のイベントで即再販 を行うこととなりました。 ・・・といったトコロでキリも良いので続きは次回。 ではまた。 （その４へ進む） （その２へ戻る）  マックス パワーフラットホッチキス HD-10DFL ダークグレー HD90018
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今度は１０日どころか、
一ヶ月ぶりの更新になってしまい申し訳ございません。 管理人のくにです。 原稿作業その他諸々に手一杯でブログの更新が滞ってしまいまして・・・。 ですが、何とか間に合いました。 はい、もちろん、 『みつどもえ』オンリーイベント Triplet Rhapsody - 三つ子狂想曲- にて即売する同人誌の原稿のことでございます。 同人誌と申しましても今回はコピ本でしたので、原稿作業をギリギリまで粘り仕上げて （「ギリギリでこの程度？」というツッコミはご容赦下さいませ･･･＿|￣|○） 近所のセブンイレブンでネットプリントした原稿（ちなみに原稿はコミスタで描いてます）を、 コピー機の前でディーフェンスディーフェンスしながら コピーして、即売会の会場である都立産業貿易センター台東館へと出陣して行きました。 何ぶん、ネットプリントなるものを行ったのが初めてでございましたので、 コピー作業で思ったよりも時間を食ってしまい、開始時刻より３０分遅れで会場入りとなってしまいました。 まずはお隣りのマスカワさんや中曽根さんにご挨拶し、コピーした表紙＆本文ページ計１８０枚 （Ｂ５サイズの原稿２ページ分を横に並べてＢ４サイズのコピー用紙にコピーする。 こうすると、Ｂ４サイズの紙一枚の上にＢ５サイズの原稿２ページ分を刷ることができる。 今回の本はＢ５サイズで全１２ページ。今回は３０部の発行を予定していたので、 ６枚×３０部＝１８０枚 となる） を鞄から取り出し、コピーしたページを二つ折りして、それらを重ねてホチキスで止め、それを見本誌として提出する。 そうです、 製本してなかった のです。 何せ時間的余裕が無かったものですから、とりあえずコピーだけしてそのまま会場に持っていったワケです。 「ま、どうせ大して参加者なんて集まらんだろうから、マッタリ作ってりゃいいやね。どうせ売れ残るに決まってるし」 などと 余裕ぶっこいてた私がバカでした。 なんと会場は予想外の大盛況。何でも、５０人近い一般参加の方々が集まってくれたそうで、
（その３へ進む）ガビョ布先生や平さんのサークルスペースには長蛇の列（というのは、さすがに誇張に過ぎるかもしれませんがｗ）が出来ておりました。 そんな行列を横目に見ながら自分はマイペースで見本誌を作り、主催者の閃虹丸さんにチェックをお願いする。 「あ～。これはキワドイですねぇ。もっとこう、 結合部のトコロまでモザイク入れて欲しかったですね」 Σ（；ﾟ∀ﾟ) 何でも、会場側から 成年向けの本はビニール袋で包んで中身を見られないようにしろ、 というお達しがあったんだそうで、それだけ今回はエロに敏感になっていたようなのです。 イベント側から送られてきた案内書に〔青少年への影響〕がどうとか 〔修正及び規制の度合いは、コミケや一般的通念に準じます〕みたいなことが 書かれていたような気がいたしますが、どうやら ボーダーは結合部 だったようですね。それならそうとあらかじめ言ってくれれば良かったのになぁ。 （最も、このことを後にマスカワさんに話したら「いや、結合部は常識でしょ」と返されましたが）ｗ とまぁ、そんなワケで一時は販売できるかどうかも危うかった今回のコピ本ですが、 見本誌を例のビニール袋に包んでサークルの机の上に置いておき、 それを見て購入を希望してきた一般参加者の方に裏からコッソリ本を渡すという、何だか アキバの違法ＤＶＤの売人のような 売り方での販売が許可されて何とか事なきを得たのでありました。 そういったハプニングもなんとか回避し、そんなこんなで自分のスペースへと戻りようやく販売開始。 はい、もちろん、 まだ製本していません。 折り折りパチンしながらの綱渡り販売。果たしてどうなってしまうのか？ さすがに文章が長くなってきましたので、続きは（その３）で語りたいと思います。 ではまた。 （その１へ戻る）  結合の神秘〈2〉 (ユング・コレクション)
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カバラと錬金術
１０日ぶりの更新ですみません。＿|￣|○
管理人のくにです。 突然ですが、 例のみつどもえオンリーイベント 「Triplet Rhapsody - 三つ子狂想曲」 へ参加申し込みを致しました。 （ちなみにカットはこちら↓です） 私、コミケには何度と無くサークル参加をさせていただきましたが、 このテのオンリーイベントにサークル参加を申し込んだのは初めてです。 冬コミに本が間に合わなかった ので雪辱を、と・・・（；ﾟ∀ﾟ)） ３月中旬ごろに合否の発表がされるようですので、 それに併せて随時続報をお送りしていきたいと考えております。 （本の製作風景の方も、順次このブログで発表していきたいと思います。 都合がつけば、ですけど･･･（；ﾟ∀ﾟ)） おそらくですが、多分、受かるんじゃないでしょうか？ 何せ、 締め切りの期限が延びてる くらいですからね。今回も例によって 参加希望者が少ない のではないでしょうか？（；ﾟ∀ﾟ) だから、かなりの高確率で受かるのではないかなぁ、と・・・（ｦｲ。 （ま、はずれたらはずれたで夏コミで発表させていただく予定ではございますが･･･。 って、そっちも落ちたらどうしよう・・・。ははは・・・（；ﾟ∀ﾟ)） といったワケでございますので、 随時発表されるかもしれない（ｦｲ）続報をお楽しみに。 ではまた。 Ｐ，Ｓ， ブログ記事の内容に関連した、amazonを使った商品紹介の広告を、 各ブログ記事の後に追加してみました。 はい、もちろん 痛ニューのパクりです。（；ﾟ∀ﾟ） （ちなみに↓のような感じになります。 過去のブログ記事の方も、改めて見返してみて下さると嬉しいです） （その２へ進む）
 みつどもえ 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)
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爆笑＆可愛すぎる やばいまじで もしかしたら天才・・・なのか？
先程の記事はお楽しみいただけましたでしょうか？
（･･･というより、お目汚し大変失礼いたしました＿|￣|○） 管理人のくにです。 この企画もようやく今回で最後ということで、 イラストの方も仕上げの段階に入っていきたいと思います。 では、まず、 主線の色を変えてみました。 もちろん、どんな絵に対しても必ず“主線の色を変えなければならない” ということではありません。 黒線には黒線の良さがもちろんあります。ですが、今回は ある理由により、主線を部分によって変えて質感を出すことを 優先させてみたいと思います。 （ちなみにこの“主線の色を変える”作業は、その３で触れた「透明度を維持（透明部分の保護）」 の機能を使えば簡単に行えます） 続いて、 背景を描き込んで行きます。 まぁ、正直描き込むなんて程のものじゃないワケですが、 あまりごちゃごちゃ描き込んで手前のキャラの雰囲気を 殺してしまうのもイヤなので今回はこの程度に留めておきます。 （元々、イラストというよりカットに近い感じのものですし･･･） さて、今回の背景のタッチはPainter６のブラシツールの一種を使って実現させているわけですが、 Painterの真価はこんなものではありません。 今回のイラストを描くにあたって、 こんな使いづらいソフト（ｦｲ）をわざわざ使ってきた （Photoshopと比べて何かとクセのある仕様であり、エラーやフリーズもPhotoshopより多め）のも、 この後の仕上げの為だったのです。 というワケで、 仕上げてみました。 ･･････・・・・・・・・・・・・・・・あれ？ あんま変わってなくね？（；ﾟ∀ﾟ) いや、そのですね。 実は、イラストの一番上に新規のレイヤーを作成して デジタル絵に筆跡をつけたかった のですよ。 実は今回の企画、今までずっと伏せていたのですが、 みっちゃんを バキのカラー絵風に描いてみるという企画 だったのです。 あの油絵風に描かれた最近のバキのカラー絵は筆者もカッコイイと思っていたのですが、 初見の時から 「あれはどうもPainter臭い」 と感じていたので、インスコしたままHDDの奥にしまいっぱなしになっていた Painterを立ち上げ色々試してみたところ 「自分にもあれっぽいものが描けそうだ」 と分かったのです。 そこで今回の企画を立ち上げてこうして絵を仕上げてアップしてみたワケですが、 75dpiでは （解像度が低すぎて）筆跡まではきちんと再現されない ことまでは頭に入っておりませんでした。（；ﾟ∀ﾟ) （ちなみに300dpiだとこのように筆跡がきちんと出ます） というワケで全４回に渡ってお送りしたこの企画も 見事に企画倒れ と相成ったワケであります。 今までお付き合い下さった方々、本当に どうもお疲れ様でした。 ではまた。 Ｐ，Ｓ， ・・・というワケにもさすがにいかないでしょうね。 （このまま終わったら、みつどもえオンリーイベントで知り合いの方々に会った時に 何をされるかわかりませんからね）（ｦｲ 今まで見てくださった方々（いたらの話ですがｗ）に申し訳が立ちませんし。 というワケで、 今回のイラストの300dpi版をzipに圧縮してＵＰしてみました。 データはこちら。 zipの解凍ソフトをインストールしていない方（滅多にいないと思いますが）は、 こちらのサイトで探してみて下さいませ。 これらのソフトをインストールすることによりzipファイルを解凍できるようになります。 （ちなみに管理人はLhaplusとWinRARを使っております） それでは。今度こそ本当に、ではまた。 Ｐ，Ｓ，２ 今度は、 みつどもえのキャラを バキのアメコミ風カラー絵っぽく描いてみる なんてのもいいかもしれませんね。（ｦｲ  範馬刃牙 11 (11) (少年チャンピオン・コミックス)
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板垣 恵介
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ピクル強し！！ ピクル いいね！ わかってないなぁ・・・ |
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